CSR活動でリサイクルを行うとどんなメリットがあるの?

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企業がリサイクル活動を行うメリット

資源であれば買い取ってもらえ、コスト削減

廃棄物は分別されなければただのゴミとなります。けれどもきちんと分別することで資源変わります。資源ごみは再利用できることから廃棄物買い取りを行う業者もあります。
買い取りをしてもらうことにより企業には利益が生まれます。
企業でゴミを分別をしておくことで、買い取り業者が行う分別処理費用の削減というメリットもあります。
食品の場合、廃棄物のリサイクルはコストカットにもなります。これは廃棄された食品から作られたもので安くすみ、これにより購入費を抑えられます。そして、肥料を作る時に出るガスを使いエネルギーを節約することも可能です。
大手企業では自社から出た食品の廃棄物をリサイクルし肥料にしたあと契約農場などで使用し、商品を低コストで生産できるようにしているところもあります。

企業のイメージアップに繋がる

何よりこの点が一番大きいかもしれませんが、企業のイメージアップです。
産業廃棄物のリサイクルは、多岐にわたる資源へと生まれ変わらせます。

環境に配慮した取り組みというのを行っている企業というのは、やはり聞いたときにはイメージはいいでしょうし、良いイメージはステークホルダーとの関係にプラスの材料となります。ただイメージアップが目的となってしまっては、本末転倒ですので目的を見失わないようにする必要があります。

CSR活動レポートを見るといろいろな報告がされていますので、見たことがない方はぜひ一度ご覧になってみてください。
「こんなことをしていたんだ!」と、その企業に対して新しい発見ができますよ。その企業の製品が、全く異なるものにリサイクルされていたりするのを知るのも面白いですよ!


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