CSR活動でリサイクルを行うとどんなメリットがあるの?

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どんなリサイクルが行われているのでしょうか?

衣類のリサイクル

衣類は廃棄処分をするとなると、焼却処分となります。焼却処分の際にでるCO2量は大変な量です。あるアパレルブランドが年間に10数トンの衣類を焼却処分していたニュースが流れたときには、やはりイメージはいいものではありませんでした。
今は着なくなった衣類を回収し資源化したり、難民への寄付をするなどしています。
ファストブランドの登場により、安く衣類を購入することができるようになった一方で、大量の在庫も存在します。
それらを捨てるのではなく、新しい衣類の原材料やジェット燃料といった全く異なるものへリサイクルさせているのを知っていますか?企業から出る廃棄衣類だけでなく、私たちが普段きていて着なくなったものもこれらの対象となるんですよ。私たちが衣類の回収サービスを利用することは、その企業のCSR活動に参加していることになるんですね。

プラスチックのリサイクル

ビニール袋や使い捨てスプーンなどプラスチック製品は身の回りにたくさん存在しています。軽くて便利という点から多くの利用がされてきましたが、海に浮かぶ多くのプラスチックごみからそこに住む生物へも影響を及ぼすようになり、早急な対応が必要とされました。
プラスチック容器を回収してリサイクルや再利用、肥化可能なものにしたりしています。プラスチックのリサイクルは、粉砕した後に融解し同じ物質のまま再利用する方法、融解した後別の原料にし他の用途のものとして再利用する方法、焼却しエネルギーとして利用する方法に大きく分けられます。
日本ではプラスチックを再利用する、というと焼却して熱エネルギー利用をするリサイクルが多くを占めています。


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