CSR活動でリサイクルを行うとどんなメリットがあるの?

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CSR活動ってどんな活動?

CSR活動の取組み分野

(1)コンプライアンス
大企業では不祥事が相次ぎ、企業は厳しくみられています。ステークホルダーから信頼を得るため、法令遵守について定期的な監査や評価することなどが必要です。
(2)顧客・消費者に関連する取り組み
消費者は製品・サービスの安全性や適正表示に非常に強い関心を示します。製品・サービスには、より広範な情報提供が求められます。
(3)従業員に関する取り組み
企業において優秀な人材採用や流出防止は、非常に重要な活動の一つです。
(4)環境保全活動
製造段階で環境への負荷を減らす、使用・廃棄段階の環境への負荷を考慮した製品設計、土壌や地下水汚染の浄化、廃棄物のリサイクル、地球温暖化対策などが大きな柱となります。
(5)社会貢献活動
NPOなどのステークホルダーとのパートナーシップを重視した社会貢献活動です。

なぜ企業がリサイクル活動を行うのか

今は積極的に資源を有効活用が進められています。循環型社会が求められており、その例の1つが産業廃棄物のリサイクルです。
手間がかかる分別作業ですが、なぜ産業廃棄物をリサイクルするのでしょうか?
物を捨てる時の、もったいないという気持ちにより、大切にものを扱うこと、再利用することで無駄をなくしていく環境や技術が生まれてきましたが、大量生産・消費による廃棄ごみを処理したり、製造過程で作られる大量に排出された汚染物質による環境問題なども同時に生まれました。
個人でも家庭ごみをきちんと分別したり、ペットボトルやプラスチック製品を資源ごみで再利用できるようにしたりできますが、やはり企業から出るごみの量とは比べ物になりませんので、企業がそれぞれで対策をとる必要があります。これが多くの企業でリサイクル活動を行う理由の一つです。


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